【悲報】文部科学省「不登校のうちイジメが原因なのはわずか0.4%です」 NHK「ほんまか?調べるわ」 2019年05月31日[編集] カテゴリ:学校 1: 風吹けば名無し 2019/05/30(木) 12:20:38.66 ID:b6xgTc180 【【悲報】文部科学省「不登校のうちイジメが原因なのはわずか0.4%です」 NHK「ほんまか?調べるわ」 】の続きを読む
ワイ「い、挿入れるよ…」相武紗季「ちょっと待って」 2019年05月31日[編集] カテゴリ:小ネタ芸能人 1: 風吹けば名無し 2019/05/30(木) 12:33:10.93 ID:rHHYXyPCM 相武紗季「相武紗季」 【ワイ「い、挿入れるよ…」相武紗季「ちょっと待って」 】の続きを読む
医者「発達障害?いや何ともないですよ」 彡(:)(:)「そんなぁ…」 ←こういうクズが増えてるらしい 2019年05月31日[編集] カテゴリ:病気クズ 1: 風吹けば名無し 2019/05/30(木) 17:55:31.77 ID:S1VuuAm40 「病気ではない」という診断にガッカリする、自称・発達障害者の心理 過剰な自己責任論の末に… なぜ「発達障害」がブームに? まず、香山氏は、臨床経験から発達障害が一種のブームになりつつある状況について説明する。 〈ここ7、8年ほど、診察室に時折こう訴える人たちがやって来るようになった。多くは女性だ。 「私、発達障害なんじゃないでしょうか。たぶん注意欠陥障害(ADD)か注意欠如・多動性障害(ADHD)だと思います。 あ、コミュニケーションも苦手だから、アスペルガー症候群の可能性もあるかもしれません」 最初の頃は私も、「子どものうちには見逃され、おとなになってからはっきりする発達障害も多いらしい。 この人もその可能性が高いのではないか」と考えて、問診を進めていた〉 【医者「発達障害?いや何ともないですよ」 彡(:)(:)「そんなぁ…」 ←こういうクズが増えてるらしい 】の続きを読む
【悲報】自殺しようとしたJKを高校生が止めて表彰 死のうと決意した奴助けてもまた死ぬだけだろ 2019年05月31日[編集] カテゴリ:ニュース 1: 風吹けば名無し 2019/05/30(木) 07:16:20.36 ID:lSPBH3mxr 踏切で自殺しようとした少女救出 電車通過直前、高校生「とっさに体動いた」 殺を図ろうとした少女を踏切内から助け出したとして、兵庫県警明石署は県の善行表彰「のじぎく賞」を明石商業高校3年の小池太陽さん(17)に贈った。 「とっさに体が動いた。当たり前のことをしただけ」と小池さんは話した。 小池さんは今月11日午後10時半ごろ、友人と食事をした帰りにJR大久保駅(明石市大久保町)東側の踏切を自転車で通りかかった。 そこですれ違った少女(16)が、踏切内で立ち止まった。一度は通り過ぎたが、踏切の外側にかばんが置いてあるのに気付き、嫌な予感がした。 「ずっと無表情で、とにかく様子が変だった」と小池さんは振り返る。 警報音が鳴り出し、遮断機が下りた後も少女は動かなかった。踏切の幅は約15メートル。小池さんは慌てて中に入り、少女の手を引っ張った。 大久保駅に近づいてくる電車のライトが東の方に小さく見えたが、恐怖心はなかったという。 「人通りが少ない場所だったし、自分が助けるしかないと思い、とっさに体が動いた」と話す。 少女は抵抗し、踏切に戻ろうとした。小池さんは体を押さえ「そんなことしたらあかんやろ」と制止した。電車が通過し、少女は一命を取り留めた。 「なんでこんなことしたん?」。尋ねると、少女は家族とトラブルになり、自殺を考えたことを打ち明けた。 一部始終を遠くから見ていた人が「カップルのけんか」と勘違いし、110番通報していた。 近くの交番に連れて行こうとしたとき、偶然パトカーが通りかかり、少女を引き渡した。たまたま踏切を通ってから約15分。少女は少し落ち着いた様子だったという。 帰宅後、明石署からお礼と事後報告の電話を受けた。「女の子が死ななくてよかった」。改めて安どした。 平本和久明石署長から表彰状を受け取った小池さんは、「人助けをしたというより、当たり前のことをした感覚。 命を救えて本当にうれしい」とはにかんだ。(勝浦美香) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00000000-kobenext-l28.view-000 【【悲報】自殺しようとしたJKを高校生が止めて表彰 死のうと決意した奴助けてもまた死ぬだけだろ 】の続きを読む
市「花火大会中止になったけど保険入ってるし安心や」保険会社「1円も払わんでw」 2019年05月31日[編集] カテゴリ:ニュース 1: 風吹けば名無し 2019/05/30(木) 07:00:19.42 ID:9vTy8Zusa 台風で中止の花火大会、イベント中止保険支払われず 千葉・富津 昨年夏、台風の影響で中止された毎年恒例の千葉県富津市の「富津市民花火大会」で、 加入したイベント中止保険の保険金が大手損保会社から支払われない事態になっている。 損保側は毎日新聞の取材に「加入手続きに誤りがあった」と非を認め近く説明すると しており、主催する市民実行委員会は保険適用分とされる約575万円の支払いを 損保側に求めている。 実行委によると、16年以降、悪天候で中止になった場合などに適用される 同じ損保会社のイベント中止保険に毎年加入してきた。昨年の大会についても 損保側に事業予算書を提出し、査定を受けた。 保険料は集まった寄付金から 約28万円を必要経費として納め、加入契約書を交わした。これまでに支払って きた保険料は計約73万円に上る。 昨年の花火大会は7月28日に予定していたが、接近した台風の影響で、63年以降 初めて中止になった。 その後、実行委は保険金を請求し、損保側からは当初、 「経費としてかかった約575万円分が保険の適用となる」と説明を受けたという。 ところが、今年1月になってこの損保会社の木更津支社から「寄付金による催しは イベント中止保険の適用外」と連絡があり、保険金の支払いを拒まれた。 実行委は支社と協議し、 「花火大会は寄付金で成り立っていると損保側に 再三説明した上で、損保側が加入手続きを進めた」と反論。 それに対して、 支社側は「支払いはできない」との姿勢を崩さず、平行線をたどっているという。 一方、損保本社に毎日新聞が今月、取材したところ、「保険商品の説明が 不十分だった。 今後は誠意を持って対応する」と回答。保険金支払い以外の 対応策を検討し、近く実行委に説明するとした。 【市「花火大会中止になったけど保険入ってるし安心や」保険会社「1円も払わんでw」 】の続きを読む